院長紹介/ドクターズインタビュー

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院長紹介

院長

木村 謙治

木村 謙治Kenji Kimura

ご挨拶

当院では、ご家族みなさまで安心して通っていただける歯科医院を目指し、スタッフ一同日々診療にあたっております。
歯科治療に対して不安を感じ、受診をためらってしまう方も少なくありません。
当院では何がお困りなのかしっかりとお伺いし、わかりやすい説明と、お一人おひとりに合った治療計画、予防計画をご提案いたします。
十分にご納得いただいた上で診療を進めてまいります。
また、「悪くなってから治す」ではなく、「悪くならないように守る」ことを大切にし、予防とメインテナンスにも力を入れています。
定期検診やクリーニング、生活習慣に合わせたアドバイスを通じて、ご家族皆さまのお口の健康を末長くサポートいたします。

経歴

  • 2016年4月~
    2018年9月
    医療法人知慈会 ふじた歯科クリニック
  • 2018年10月~
    2021年12月
    冨士田歯科医院
  • 2022年1月~現在 園部歯科
  • 2026年8月きむら歯科開業

ドクターズインタビュー

「困った時、ここに来れば何とかしてくれる」 そう思っていただける歯科医院をめざして

「困った時、ここに来れば何とかしてくれる」 そう思っていただける歯科医院をめざして
「困った時、ここに来れば何とかしてくれる」 そう思っていただける歯科医院をめざして

生まれ育った和歌山の地で、お父様の診療所を受け継ぎ、新たな場所に診療所を開業するきむら歯科。今回は新院長の木村 謙治 先生に、歯科医師を志したきっかけから、大切にしている診療への想い、これからの展望まで、じっくりとお話を伺いました。

歯科医師を目指したきっかけ

歯科医師を目指したきっかけ
歯科医師を目指したきっかけ
まずは、歯科医師を目指されたきっかけを教えてください。

もともと細かい作業が好きだったことに加えて、父が歯科医師だったことが一番大きな影響だったと思います。父も長年この和歌山で開業しており、身近に歯科医師という仕事がある環境で育ちました。いつか自分もこの道にという思いは、自然と育っていったように思います。

生まれも育ちも和歌山なのですね。

はい。高校まで和歌山で育ち、学生時代は岐阜で過ごしました。

勤務医時代に学んだこと

勤務医時代に学んだこと
勤務医時代に学んだこと
これまではどちらで研鑽を積まれてきたのですか

大学を出てから、まず先輩が開く滋賀県のクリニックで働きました。その後、大阪の茨木市のクリニック、さらに東淀川区のクリニックで副院長を務めました。

副院長時代は、どのような経験を積まれましたか

東淀川区のクリニックでは、比較的自由に診療をさせてもらえました。それまでは学ぶことも多くずっと先輩の先生方のご指示通りに動いていましたが、副院長として患者さまを自分で担当し、自分のやりたかった理想の診療を経験することができました。自分で患者さまとしっかりと話し、
喜んでいただけることがや
りがいにつながる。

そこに大きなやりがいを感じ、「これは自分でやりたい」と思うようになったことが、いずれ地元に戻って診療所を担いたいという気持ちにつながっていきました。

特に影響を受けた先生はいらっしゃいますか

茨木市の先生は、とても勉強熱心な方でした。
常に学び続け、
それを患者さまに還元する。

その姿勢は、人として本当に尊敬しています。床矯正をはじめ、幅広い診療を手広く手がけておられる先生で、勉強会にもご一緒させていただきました。今の自分の土台になっています。

父の診療所を受け継ぎ、和歌山へ

父の診療所を受け継ぎ、和歌山へ
父の診療所を受け継ぎ、和歌山へ
和歌山に戻ってこられたのは、どのような想いからですか。

実家があることに加えて、単純に和歌山が好きだからです。
大阪はたしかに便利ですが、和歌山で生まれ育ったのんびりとした人間には、少し慌ただしく感じるところもありました。いい意味でおおらかなこの土地に戻り、腰を据えて診療したいという気持ちがありました。

今回は、お父さまの診療所を受け継ぐ形での開業だそうですね

はい。今は父の診療所で一緒に診療をしており、今回、その医院を近くの新しい場所へ移転する形で開業します。父にはまだもう少し現役を続けてもらいたいと思っています。父は昔から通ってくださっている患者さまと馴染みが深いため、これまでどおり長年のお付き合いのある患者さまを中心に。新しく来られる方やお子さまは、私が担当していきます。父の代から積み重ねてきた信頼を引き継ぎながら、少しずつ医院の中心を担っていければと考えています。

お父さまについては、どのように感じていらっしゃいますか…

患者さまのこととなると、本当に一生懸命な人です。その姿は素直に尊敬しています。親子なので言いたいことをお互い言い合うため、やり方をめぐってときどきぶつかることもありますが(笑)。だからこそ、父が築いてきたものを大切にしながら、これからの時代に合った形へと少しずつ育てていきたいと思っています。

大切にしている診療への姿勢

大切にしている診療への姿勢
大切にしている診療への姿勢
診療で一番大切にしていることは何ですか

「納得して治療を受けていただくこと」に尽きます。
知らないうちに治療が進んでいたという状況は絶対に避けたいと考えています。
ですから、信頼関係ができるまでは、患者さまにしつこいと思われるくらいしっかりとくわしくご説明します。

歯科医院が怖い、不安だという方も多いと思います

だからこそ、質問しやすい雰囲気づくりを大切にしています。
これは自分だけでなく、スタッフにもよく伝えていることです。「怖い」「聞きにくい」という空気はどうしても生まれてしまうため、あの手この手で、何でも話していただける関係をつくっていきたいと考えています。

お子さまからお年寄りまで、幅広く診られるのですか?

お子さまもご高齢の方も、どちらも大切にしたいと思っています。もともと祖父母に可愛がられて育ったこともあり、年配の方と接するのは自然なことでした。勤務していた医院では夏祭りを開き、お子さまがとても懐いてくれて、お手紙をいただいたこともありました。
家族ぐるみで通っていただけると、本当にやりがいを感じます。信頼していただけなければ、ご家族を紹介してはいただけません。ご家族みんなで来ていただけることが一番の励みです。

これからの展望

これからの展望
これからの展望
新しい医院では、どのようなことに力を入れていきたいですか?

一番は、予防とメインテナンスです。
多くの方は、痛くなってから来院されます。「もう痛い思いはしたくないので通います」とおっしゃっていても、次第に3ヶ月に1回が半年に1回、年に1回と間隔が空いてしまいがちです。しかし、症状のないときほど通っていただきたいと考えています。
早く気づいていればリカバリーできたというケースを何度も見てきました。ですから、症状がなくても通い続けていただける道筋をつくりたいと考えています。
もうひとつは、お子さまの診療です。
小児矯正にも力を入れていきたいと考えています。お子さまが安心して通ってくれると、その様子をご覧になった親御さま、さらにそのご家族へと、信頼が広がっていきます。診療室にはキッズスペースを、メインテナンスルームにはお子さまが上がれる小上がりも用意しました。あらゆる年代の方にやさしい診療所を目指しています。

長い目で見て、思い描いておられることはありますか

父の患者さまの中には、移転の話をお伝えすると、「私、子どもの頃から通っていたのですよ」と言ってくださる方がいらっしゃいます。父の代から、そうして長く通い続けてくださった方がいます。今度は私が、今来てくれているお子さまたちが大人になっていく姿を、同じように見守っていきたいと思っています。
「父から受け継いだこの医院を次の世代へとつないでいくこと」がこれからの目標です。

患者さまへのメッセージ

患者さまへのメッセージ
患者さまへのメッセージ
最後に、これから来院される患者さまへ一言お願いします

和歌山市で、父は長い年月をかけて患者さまとの信頼を築いてきました。その想いを受け継ぎながら、私は「困ったときには、この歯科医院に行けば何とかしてくれる」と思っていただける医院を目指してまいります。
歯の健康は、一度きりの治療で終わるものではなく、生涯にわたって付き合っていくものです。だからこそ、痛くなったときだけでなく、症状がないときにも、気軽に立ち寄っていただける場所でありたいと思っています。気になることがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。ご家族皆さまでのご来院を、心よりお待ちしております。

TEL073-462-1182